洋画で学ぶワンフレーズ

洋画で気になったポジティブでロマンティックなフレーズをみなさんに届けたいと思います!

友達が恋人と別れそうな時に使える一言!he would have to be the dumbest human being on Earth to do that.

友達との恋愛話はとても楽しいですよね!ワクワクしたりキュンキュンしたり、時には悲しくなることだってあると思います

 

時にはこんな一場面もあるのではないでしょうか?

「あの人私と別れたいのかな…」

付き合っている相手が他の異性との写真をSNSに投稿していたり、自分以外に優しくしていたりするのを見ると不安になることもあると思います…

 

しかし、「別れた方がいいよ」なんて言う人は少ないでしょう!友達なら励ましの言葉をかけるはずです!今回はそんな時に使えるワンフレーズになります!

 

作品は「クリスマスに降る雪は」

女性2人の会話シーンから!

 

『He's gonna break up with me.』

『彼、私と別れたいのかしら』

 

『Ads, he would have to be the dumbest human being on Earth to do that. Like, dumber than the people who blow on ice cream before they eat it. He's not gonna break up with you. I swear.』

『そんなことしたら彼は世界一のアホだね。アイスを食べる前にフーフーして冷ます人よりもアホだわ。彼は別れたりしない。誓うよ。』

 

もし彼から別れたら『the dumbest human being』『世界一のアホ』と言っています

彼女によっぽど魅力があることを伝えていますね!これなら不安な彼女も安心するかもしれないですね!

 

洋画を見ていると、今回のアイスをフーフーするみたいに何かに例えるシーンが多い気がします!私が洋画が好きなポイントの1つです!ロマンチックですよね!例え方や言葉の使い方が巧みではないと格好良く決まらない感じがたまらないです!

 

自分もこうなれるように頑張ります!