洋画で学ぶワンフレーズ

洋画で気になったポジティブでロマンティックなフレーズをみなさんに届けたいと思います!

俺が奢る!I got it. My treat.

記念すべき1つ目の記事は

Netflixの『Master of None』から!

 

日本語名は『マスター・オブ・ゼロ』

 

f:id:attunbousi:20191223162601j:image

 

「俳優の仕事も女の子との関係も、ワンランク上したいデフ。頼りになるかは微妙だが、個性的な友達に囲まれて人生は続く。複数の賞を受賞した人気シリーズ(以上Netflix出典)」

 

アジズ・アンサラが演じる主人公のデフの発音がとてつもなく聞きやすい!!

 

スピードは少し早いですが、これに耳が慣れればTOEICなどのリスニングは余裕ですね!

 

 

さて、本日のワンフレーズは

『Oh, no, no. Please. I got it. My treat. 』

『いいよ 俺が払うよ』

女性が払おうとしているところを見て

俺が払うから任せてというシーンです。

 

実は奢る物が面白くて、何を奢るのかというとピルとリンゴジュース2本

 

夜の営みの最中になんとコンドームが破けてしまったのです(笑)妊娠の可能性があるため慌てて薬局に行きピルを買いに行き、ついでにMartinelliのリンゴジュースを買ったのでした。

 

『I got it. My treat.』と言うことは格好いいですが

『Oh, no, no. Please.』『やめて、お願いだから』となると自分に非があるようで格好悪いですね(笑)

 

奢るものと営み中のコンドームには気を付けましょう!